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2007スポトレキッズinきたえーる〜剣道鏡開き〜
平成19年1月6日(土)、きたえーるメインアリーナにて、小中学生を対象にした剣道スポーツクリニックを開催致しました。
メイン講師は、栄花直輝氏【第11回(2000年)世界剣道選手権大会個人戦 覇者】。
募集をかけて、わずか二日間で定員に達したこのクリニック。
栄花先生を含む6名の講師のご指導のもと、約300名の道産子剣士が声高らかに稽古初めを行いました。
その様子をご報告します。
開場・受付
メインアリーナ メインアリーナ
開場・受付は8時30分から。
開場前から、たくさんの方々にお集まりいただきました。
開会式【挨拶】
開会式【挨拶】
剣道のスポーツクリニックらしく、受講者は全員正座の開会式となりました。
きたえーる館長(左)、北海道剣道連盟大崎専務理事(右)より開会の辞がありました。
開会式【講師紹介】
開会式【講師紹介】
栄花先生よりクリニック開催にあたり、お言葉を頂戴しました。
「参加を希望されたたくさんの人たちと練習をするのを心待ちにしていました。大きな声を出して稽古に励みましょう。」
今回は6名の講師をお招きしました。
左より
越後先生(札幌刑務所)
児玉先生(北海道警察北見方面本部)
栄花先生(北海道警察学校)
波間先生(北海道警察旭川方面本部)
藤澤先生(北海道警察本部)
高崎先生(北海道警察本部)
開会式【鏡開き】
開会式【鏡開き】 開会式【鏡開き】
北海道剣道連盟花田事務局長より、鏡割りの作法として「腰をおとして、大きな声で」とご指導がありました。
クリニック開始【稽古】
クリニック開始【稽古】 クリニック開始【稽古】
準備体操、基本練習、面をつけての懸かり稽古。
栄花先生の掛け声のもと、参加者みなさんの気合の入った声、竹刀がぶつかり合う音が、メインアリーナいっぱいに響きわたりました。
途中、僅かな休憩を挟めつつ、クリニックは約3時間にわたって行われました。
【閉会式】
閉会式 閉会式
栄花先生より講評をいただきました。
参加者の代表者からは、クリニックのお礼を。
【鏡開きのお餅はお汁粉になりました】
お汁粉 お汁粉
鏡開きの御餅をサブアリーナでお汁粉として、振舞いました。
御餅を待つ長い行列。
サブアリーナの中、おもいおもいの場所で頬張るみなさん。
長い稽古でお腹はぺこぺこでしたよね。
ゴミもきちんと分別して捨てていって下さいました。
みなさん、ご協力ありがとうございました。
【スポトレキッズinきたえーる 剣道鏡開き を終えて】
■栄花直輝先生より
剣道精神はこの先、社会に役立っていくと思います。
これからも頑張って剣道に励んでいってください。
そして、このような機会を設けてくださった北海道体育協会、北海道剣道連盟の方々への感謝の気持ちを忘れないで下さい。
次世代の全日本選手権や世界選手権に出場する選手がこの中から出てくることを期待しています。
■スポトレキッズ担当より
スポトレキッズに参加してくださったみなさんへ。
ちょうどみなさんと同じ頃、同じように剣道の稽古に励んでいました。
中学生の時には、栄花英幸先生(現 恵庭南高校剣道部顧問・英花直輝先生の実兄)に一度ですが道場で指導をしていただいた経験もあります。
しかし、このような大きなアリーナでたくさんの仲間たちと稽古を行ったことはなく、今回参加して下さったみなさんが大変羨ましく思えました。
今回の稽古は休憩がほとんどありませんでした。大人でもヘトヘトになる3時間の長丁場。今の自分だったら?と考えると、1時間が限度だと思います。みなさんのパワーに圧倒された時間でもありました。
スポトレキッズ鏡開きに参加したことを忘れずに、教わったことを是非、練習や大会で発揮して下さい。そして、全日本選手権、世界選手権に出場できる選手になれるよう日々の稽古に励んでください。
お疲れ様でした。
■スポトレキッズ企画担当より
最初に、今回の「スポトレキッズ」に参加して頂いた皆さん、各方面でご協力頂いた全ての皆さん、会場に足を運んで頂き観戦して頂いた皆さんに心からお礼申し上げます。
この「スポトレキッズ」は昨年度からスタートしました。
“きたえーる“が独自に展開している事業で、今年度で2回目となります。
スタートのきっかけは、職員や関係者との雑談からうまれた、単純なものでした。
「北海道に多くの全国・世界レベルのアスリートや指導者がいる。その方々に子供達を指導してもらえるような機会は作れないのか?」
「国際大会や全国大会が開催されるようになった”きたえーる”を、たくさんの子供たちに体感してもらいたい。」
「将来、体育施設の大きさに圧倒され緊張することなく、平常心で試合に臨めるよう、”きたえーる”を活用して欲しい」
参加してくれた多くの子供達が、たった1日の短い時間で、格段に技術や能力が飛躍するなんて思っていません。
それが目的でもありません。
多くの子供達の、「何かのきっかけ作り」になればいい・・・。
その形づくりの第一歩が、この「スポトレキッズ」なのです。
「憧れていた選手に教えてもらえてうれしかったぁ」
「全国大会の会場は“きたえーる”と変わらない大きさだったから、緊張しなかったよ」 なんて言葉が聞けたら・・・と。
「子供の時に”きたえーる”のスポトレキッズで刺激を受けてから世界を意識するようになりました!」なんてコメントを、道産子金メダリストから聞ける日が来るのかなぁ・・・と少しあり得ない事を想像したりもします。
いえ、あり得なくもないですよね。
実現したら嬉しいですし、その人にはもちろん講師をしてもらいます!!
これからも多くの子供達に参加してもらえるように、いろいろと知恵を絞りたいと思います。
今回参加して下さった道産子剣士の皆さん、講師の先生方、ご父兄の方々、本当にありがとうございました。
皆さんの今後のご活躍を心より祈念しております。
追伸・・・
来年の種目・・・どうしましょう・・・とても悩んでいます・・・。