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きっかけは「打つ」喜び ティーボール
ティーボールを知ろう!
ピッチャーのいない野球のようなものです。1988年に野球やソフトボールに入りやすいスポーツとして考え出されました。ティーにのせた球を打つので、ピッチャーが投げる球を打つよりもはるかに容易に球を打つことができます。
  日本では野球型スポーツの底辺拡大に寄与し、併せて幼少年、青少年のみならず、中高年や家庭婦人の体力づくりにも貢献する団体として1994年に日本ティーボール協会が設立されました。
ティーボールってどうやるの?

 協会公式競技規則上は守備者10人が基本ですが、集まった人数により三角ベースにしたり、ベースの塁間を変えてみたりしてもてもかまいません。本塁上に描いた半径3m程度の円からバッティングします。
  基本的なルールは野球と同じです。ルールは人数により多少変えてみると良いでしょう。

1. 3アウトチェンジ制で打順を決めてバッティングしていきます。
2. 守備者は内野手6名、外野手4名で行ないます。
3. ボールを打たずにティーを打った場合は空振りとみなしワンストライクが加えられます。
4. ツーストライクからのファールは三振とみなされます。
5. バントは認められていません。
6. 走者は打者が打ってから進塁することができますが盗塁は禁止です。
7. 塁へのスライディングは禁止です。塁を駆け抜けた後に進塁の意思がない場合は野手にタッチされてもアウトにはなりません。
8. 規定イニングを終えて得点数が多いチームが勝利です。

必要な道具は…
バット…体の大きさに合わせてS、M、Lサイズがあります。
ボール…9,11,12インチのボールが使われます。
ティー台…これにボールを乗せて打ちます。
グローブ…着用は自由です。
ティーボール道具

写真提供、取材協力  日本ティーボール協会 
           「赤い羽根」ティーボール北の甲子園大会実行委員会
参考文献   「赤い羽根」ティーボール北の甲子園大会 パンフレット

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